ミシンを買い替えるときに、要らなくなったミシンが、たとえ少額でも下取りしてもらえれるのであれば、こんなにおトクな気分で、うれしいことはありませんよね。
その理由は、次のとおり。
下取りOKなら、買い替えミシンがおトクに買える
下取りに出した不要なミシンに、もし値段がついたら、新しく買い替えるミシンの値段が、下取り価格の分、割り引かれます。100円でも1,000円でも、割引きで新しいミシンが買えるのですから、おトクで、うれしい気持ちになりますよね。
下取り0円でも、廃棄費用はかからない
ミシンは粗大ゴミとして扱われるので、捨てるにも費用がかかります。たとえば、東京23区内であれば800円程度になります。ミシンを処分するには、手間も時間もお金もかかります。
下取りに出した不要なミシンが、残念ながら値段がつかない場合でも、費用をかけずに、そのミシンを処分することができます。つまり、粗大ゴミの処分費用、800円がトクします。
ということで、ミシンを買い替えるなら、絶対に下取りサービスをしているところがおすすめです。
ここでは、下取りサービスを含め、ミシンの買い替えに関することについて、紹介していきます。ミシンの買い替えを考えている方の参考になれば、うれしいです。
1.ミシンの買い替えなら『日本ミシンサービス』
2.『日本ミシンサービス』をおすすめする理由
3.『日本ミシンサービス』の口コミ
4.ミシンを買い替えるために
4−(1).ミシンを買い替えるタイミング
4−(2).ミシン買い替えの不安
4−(3).ミシン買い替え3つのポイント
4−(4).ミシン買い替え、おすすめ3機種
5.ミシンについて
5−(1).ミシンの種類
5−(2).ミシンの便利機能
5−(3).ミシンのお手入れ
6.まとめ
1.ミシンの買い替えなら『日本ミシンサービス』
ミシンを買い替えるなら、下取りサービスがあるところが絶対におすすめですが、重たいミシンを自分で持ってお店に行くようでは、面倒だし、大変だしで、とても利用する気にはなりません.。
重たいミシンを自宅から送ることができて、かつ、下取りサービスがあるミシン屋さんがあれば、最高ですよね。 あるんです。 紹介します。そんなミシン屋さんが『日本ミシンサービス』です。
下取りの手順とポイント
『日本ミシンサービス』のミシン下取りは次の手順で行なうことになります。
(1).まずは電話、メールで相談
メーカー、購入日などを電話、メールで連絡します。
ポイントは、『日本ミシンサービス』以外で購入したミシンでもOKということです。どこで買ったミシンでも、まずは相談してみてください。
(2).ダンボール箱に梱包して送付
相談して、下取り希望を受け付けてもらったら、『日本ミシンサービス』あてに段ボールに梱包して、送ります。 梱包の詳細はコチラ を参考にしてください。
ポイントは、送料。下取り決定後の査定額に、送料が加算して支払われます。つまり、実質は送料無料になるということです。
(3).10日後に査定結果の連絡
1週間から10日で、メールと電話で査定結果の連絡があります。
ポイントは、下取りできないミシンだった場合でも、いまなら無料引き取りサービスをしてくれる、ということ。
(4).新しいミシンに買い替え
査定金額を割引いて新しいミシンを購入することができます。おトクに買えるので、うれしいですよね。 (もし査定金額に納得できなかった場合は、送料は自己負担で返却してもらうこともできます。)
自宅にいながら、不要になったミシンの処分も、新しいミシンの購入もできるので、とても便利でカンタンです。
ミシンを買い替えるなら、下取りサービスがある『日本ミシンサービス』が絶対におすすめです。
2.『日本ミシンサービス』をおすすめする理由
わたしは、『日本ミシンサービス』で不要となったミシンを下取りしてもらってミシンを買い替えました。
下取りというサービスがあったということが、『日本ミシンサービス』でミシンの買い替えた理由ですが、それだけではありません。
まず第一に価格が魅力的なこと。
ミシンを選ぶとき、何と言っても一番気になるのは価格だと思いますが、『日本ミシンサービス』はいろんな通販サイトの中でも、安いです。
もうひとつの大きな理由が、困ったときに、修理窓口(営業時間:9時〜18時 (定休日:水曜・日曜・祝祭日))に相談できて、安心だからです。(まだ、相談の電話を使ったことはありませんが。)
『日本ミシンサービス』の特徴を、まとめて紹介しますね。
◎下取りサービスがある
→ このサービスがあるから決めました
◎格安価格
→ やっぱり、イチバン気になるところ
◎安心の5年間保証付き
→ 大きな安心です
◎送料無料
→ ミシンは重たいので、これも気になる点です
◎創業30余年、各地に実店舗(25店舗)を構えるミシン専門店
→ 実店舗があると、何となく安心できませんか?
◎困ったときに相談できる修理窓口
(営業時間:9時〜18時 (定休日:水曜・日曜・祝祭日))
→ これも魅力でした
『日本ミシンサービス』、ぜひをチェックしてみてください。
3.『日本ミシンサービス』の口コミ
twitterなどのSNSやサイトをいくつかチェックしましたが、評判も良いですね。twitter、instagramの投稿からいくつか紹介します。
ミシンが布を送らなくなったのでお問い合わせをしてみたら、画像付きの詳しい説明をしてくださいました。おかげでミシンが動くようになりました?日本ミシンサービスさま、いつもお世話になって本当にありがとうございます(twitterから)
ミシンの修理の相談に行った八幡山の日本ミシンサービスの担当者がマジ神対応だったので、修理でも何とかできるとは言われつつ即断で新規購入決めた。30年前の古い機種だったからもう部品も無いし、勧めてくれたブラザーのミシンが素晴らしかったからな!商売道具なのでケチっちゃあかん(twitterから)
ミシンの修理、昨日佐川さんに持ってってもらったとこなのに、今「修理終わったから送りますね?(???*)?」って電話あった…2週間かかると思ってたのに…アフターサービス優良すぎる
みんなミシン買うときは、日本ミシンサービスさんちょうオススメ
電話も丁寧で優しくて良い!(twitterから)
落下事故で入院させた私のロックミシン。月曜に発送して、木曜に破損した作業テーブル交換、軽点検、一部分解掃除、注油、自動針糸通し器の調整を終えた連絡あり本日到着。これだけやって約3700円+片道送料。早い!安い!心底お勧め出来るわ〜(twitterから)
ミシン 楽天市場でも、販売していますね しかし、楽天市場って、どうも画面が見づらいんですよね やはり、ちゃんとした専門サイトが見やすく整理されているんですよね 格安価格と安心3年保証の日本ミシンサービス株式会社 (twitterから)
ミシン選びの視点がわかる安心3年保証の日本ミシンサービス - ピカピカ!入学準備〜小学1年生の新生活を応援 (twitterから)
ミシンは重いから通販で買うのが良いよ?。ちなみに日本ミシンサービスはうちの近所。職業用ミシンなら日本ミシンサービスが安かった気がする。嫁もそこで買ったよ。(twitterから)
うちは日本ミシンサービスという所で購入しました。定価23万と表示されているものが、実際は8万くらいだったので、ミシンの値段とは…と思いました。(twitterから)
#ミシンを購入 #コンピューターミシン #日本ミシンサービス さんの#お心遣い #素敵です #おすすめ #主夫 #ジーンズ #修理 に#挑戦 #家庭科の授業以来のミシン #日本の教育 #高水準 https://t.co/IaFJBTQwsa pic.twitter.com/bXhe3Hw9Jx
— URANO (@greenhouse_tree) May 8, 2019
4.ミシンを買い替えるために
ミシンを買い替えるときに、次のミシンはどういうものが良いのか悩んだり、そもそも買い替える必要があるのか不安になったりもしますよね。買い替えのときに、わたしが考えたことをまとめて紹介します。
4−(1).ミシンを買い替えるタイミング
ミシンの買い替えって、どのぐらいの年数を使ったときに、考えるべきなんでしょうか?
そもそもミシンの寿命って、どのくらいなんでしょうか?
家庭で使う一般的なフルサイズのミシンの寿命は、10年前後といわれています。コンパクトミシンはさらに短い期間で2〜3年で壊れてしまうものもあるようです。
もちろん、使っている人ぞれぞれで、大事に丁寧に使っている人、年に数回しか使わない人、ほぼ毎日使っている人、と、その使い方、使う頻度で、大きく寿命は変わってきますが、10年をひとつの目安として考えればいいと思います。
また、故障などした場合、あまりに製造から年数が経ったミシンだと、部品の取得が難しくなることもあるので、その点からも10年は目安になると思います。
いま使っているミシンが10年以上経っているなら、買い替えを考えてもいい時期だと思います。
4−(2).ミシン買い替えの不安
ミシンを買い替えるときに、いろいろと不安な点がでてきますよね?
わたしが不安に思ったこと、そして、どうやって解決したか、紹介します。
ホントに使うかな?
ミシンは決して安いものではありません。というか高価なものです。なので、買い替えても、使わなければ勿体ないです。
ミシンを買い替えようと買おうと思った理由が、「何かを作りたい」という気持ちであるか、ということが大事だと思います。
わたしの場合は「10年以上使っているミシンが、カタカタ音がするようになった。時間ができたので、以前から挑戦したかった洋服作りをしたいと思うようになった。」ということで、ミシンの買い替えをしました。
買い替えをしたことで「勿体ないから、いっぱい使おう」という気持ちです、いまは。
買い替えする前に、自分の気持ちを一度、確認してみるのが良いと思います。
通販で買っても大丈夫かな?
通販で買うのが不安だと思う理由は、アフターサービスについて、たとえば、「故障したり、使い方がわからなかったり、というとき、しっかりと面倒もみてくれるか」、ということでした。でも、故障のときの対応から、使い方がわからないときのサポートまで、電話で受け付けてくれる通販サイトを見つけました。それが『日本ミシンサービス』 でした。
もちろん、売るだけで、何のサポートをしてくれない通販サイトもありますので、通販で買い替えるときは、その価格だけに注目するのではなく、買ったあとにどのようなアフターサービスがあるのかも、しっかりチェックして調べてください。そうすれば、不安も小さくなると思います。
4−(3).ミシン買い替え3つのポイント
ミシンを使い慣れていない方が、買い替えミシンを選ぶときの3つのポイントを紹介しますね。
いろんな考え方、選び方、買うときの基準、があると思いますが、わたしがココで紹介するのは、わたしが最近、ミシンを買い替えるときに調べたり、経験したことを踏まえた、とてもシンプルなものです。なので、あくまでも参考まで、ということで読んでください。
(1).価格 ⇒ 4〜5万円を目安にしています
ミシンを使い慣れている方は、安いミシンでも問題ないのかもしれません。
多少使いずらくても、機能に制限があっても、ミシンのことがわかっているし、使い慣れているので、何とか使いこなすことができると思うからです。
でも、ミシンを使い慣れていない方や、年に数回程度だけ使用する方は、そうはいきません。
使い方がわからないし、使い方を理解していても、たまにしか使わなければ、その使い方を忘れてしまうこともあるからです。
たとえば、「自動糸切り」は糸のムダが少なくなる、とても便利機能ですし、糸調子(糸をピンと張る強さの調整)を自動でしてくれる「自動糸調子」機能も、とても便利な機能で、わたしにとっては必要な機能ですが、これらの機能がついたミシンは、そこそこの値段になります。
ミシンを使い慣れていない方、使用頻度が少ない方こそ、価格は多少高くても(4〜5万円ぐらいを目安に)、サポート機能が充実した、使いやすいミシンを選ぶべきだと思います。
「滅多に使わないミシンだから安いもので十分」という考えもありますが、 安いミシンだと、滅多に使わないどころか、ずーっと使わない(使えない)ことになりかねません。
(2).フットコントローラー ⇒ あった方がいいです
フットコントローラーは、縫うスピードを調整したいときに使う付属品で、スピードをあげたい時は足で深く、低速にしたい時は浅く踏み込むことで簡単に、感覚的に操作できるので、とても便利です。
標準で付いている場合もありますが、付属品として別売りされている場合もあります(目安として数千円です)。
フットコントローラーは、あった方が圧倒的に作業がラクで便利です。
洋服を作る場合などは、生地を伸ばしながら縫ったりするので、両手が使えないとすごく困るので、両手が自由になるフットコントローラーは、あった方が絶対に良いです。
(3).フルサイズミシン ⇒ コンパクトミシンは扱いにくい
当たり前のことですが、コンパクトミシンは、“コンパクトであること”がセールスポイントであって、 扱いやすいと云うことではありません。
小物しか作らない、厚いものは縫わない、という方なら、コンパクトミシンでも構いませんが、 「せっかく買ったミシンだから、いといろと作るつもり」と思っているなら、絶対にフルサイズミシンです。
フルサイズミシンはパワフルなので、厚みのある生地でも問題なく縫うことができます。
何よりも言いたいことは、安定しているので、使いやすさでは、圧倒的にフルサイズミシンだということです。
ただし、フルサイズミシンの標準的な大きさは、幅45cm前後、重さは8kg以上と、それなりに大きいので、収納する場所を考えておく必要はありますね。
3つのポイントのまとめ
買い替えるときに、ミシンを選ぶ基準を一言で云えば、『使いやすい』ということだと、わたしは思います。
1).サポート機能が充実 = 高価格のミシンであること
2).フットコントローラーが使えるミシンであること
3).フルサイズミシンであること
⇒ これが、『使いやすい』ミシンです。
4−(4).ミシン買い替え、おすすめ3機種
買い替えミシンを選びときの3つのポイントを踏まえて、おすすめのミシンを3つ紹介します。
メーカー/商品名 | 参考価格 | おすすめポイント |
ジャノメミシン NP2000 |
46,310円 |
「幅406mm×高さ302mm×奥行177mm」 |
JUKI ミシン HZL-G100WB |
47,017円 |
「幅445mm×高さ292mm×奥行223mm」 |
ブラザーミシン S71-SL |
43,010円 |
「幅413mm×高さ296mm×奥行178mm」 |
他にもたくさんのおすすめミシンがありますので、チェックしてみてください。
5.ミシンについて
ここからは、ミシン全般的なことについてを紹介します。ミシンの買い替えとは直接は関係しませんが、ミシンの知識を得ておくことで、上手に買い替えできると思いますので、参考として、チェックしてもらえればうれしいです。
5−(1).ミシンの種類
ミシンを使い慣れている方であれば、自分で使いみちを考えて、自分にあったミシンを選ぶことは可能だと思いますが、そうではない、たまにしかミシンを使わない方にとっては、下取りをして、新しいミシンに買い替えるときに、どんなミシンにしようか悩みますよね?
まずは、ミシンの種類を理解しましょう。
自宅で一般的な縫物に使うような、家庭用ミシンであれば、(1)電動ミシン、(2)電子ミシン、(3)コンピュータミシン、ということになります。
(1)電動ミシン
シンプルな構造のミシンで、縫う速度とパワーが比例します。つまり、スピードを落とすとパワーも落ちてしまいます。
また、縫い終わったときに針の止まる位置がバラバラなのも特徴です。布に刺さったままの位置、中間の位置、一番上の位置、など、さまざまな位置で止まるので、縫い終わった都度、針の位置を自分で調整する必要があり、ミシンを使い慣れた方でなければ、扱いが難しいです。
パワーがないので、縫えるものもコットンなどの薄手のものに限られます。
価格は1万円ぐらい。
(2)電子ミシン
電動ミシンと違い、スピードが落ちてもパワーが落ちることはありません。
また、針も必ず一番上の位置で止まるようになっています。
価格は1〜3万円ぐらい。
(3)コンピュータミシン
電子ミシンの機能に加え、縫い目や模様などを自動で細かく仕上げるコンピューター制御による機能がついています。
ボタンホールをキレイに仕上げたり、刺繍や文字といった複雑な模様を縫うことができるので、縫えるものの幅が広がります。
また、かんたん操作で針に糸を通したり、エラーをお知らせしてくれたりと、使いやすい機能をコンピュータがサポートしてくれるので、誰にでも使いやすいミシンです。
価格は3万円以上になります。
5−(2).ミシンの便利機能
いまどきのミシンは便利な機能がたくさんあります。それらを使えば、ミシンを使い慣れていない人でも、カンタンに使えるようになりますよ。
スピード調整
便利機能の最初に紹介するのは「スピード調整」。遅くしたり速くしたりと、ぬい速度を自由に調節できるため、自分のやりやすいペースで作業ができます。
自動糸通し
初心者が間違えやすくい上糸通しがさらにスムーズに行なえる「上糸かけ機能」。ボビン(糸を巻く筒状の道具)をセットして、溝に沿って糸を通すだけで簡単に下糸が通せる「下糸通し機能」。どちらもあれば便利です。
自動糸切り
縫い終わるとミシンが糸をカットしてくれる「自動糸切り」。縫い終わると、上糸と下糸を同時にカットしてくれるので、自分でハサミを使う必要はありません。
自動糸調子
ミシンで上手に縫えない理由のひとつが糸調子によるものですが、これをミシンにおまかせしてしますので「自動糸調子」。デニムなどの厚物から薄物、伸縮素材まで、最適な糸調子できれいに縫えるように調整してくれます。
自動ボタン穴かがり
付けたいボタンをセットするだけの「自動ボタン穴かがり」。ボタンにぴったりの穴かがりができる全自動でできます。
押え圧調整
厚物から薄布まで、布地のあわせて押える強さを簡単設定できるのが「押え圧調節」。布地に合わせて美しく仕上げてくれます。
糸停止位置設定
縫い終わりの針位置を選べる「針停止位置設定」や、必ず針上停止させるものなど、いくつか種類はあります。
プログラム糸切り
あらかじめ設定しておけば、ミシンが自動的に返しぬいや止めぬいと糸切りを行う「プログラム糸切り」。
5−(3).ミシンのお手入れ
せっかく手に入れたミシン、安くはないミシン、大事に長く使いたいものです。
いまどきのミシンはオイル不要だし、メンテナンスもそれほど必要ありませんが、しばらく使っていると、「音がヘン」、「縫い目がヘン」などの異変に気付いたら、ミシンも掃除してあげましょう。
掃除するところはカマ。内釜(ボビンケース)まわり。
ミシンは扱うものが糸や布ということもあり、必然的に埃や糸くずが溜まってしまいます。針板をはずして、ボビンケースも外して、溜まっているホコリ、糸くずをブラシできれいにします。これだけ。
日常的にミシンを使用しているのであれば1か月に1度ぐらいの頻度で、めったにミシンを使わない方はミシンを使う前に、掃除すればいいと思います。
ミシンは精密機械ですから、決して乱暴に扱わないよう注意してください。わからないときには無理はしないでください。
6.まとめ
最後に、このサイトで伝えたいことをまとめます。
・ミシンの買い替えは10年を目安に
・買い替えは下取りサービスがあるところで
・店舗持参でなく送付でOKの下取りがベター
・これらの条件を満たすのが「日本ミシンサービス」
・買い替えで買うならコンピュータミシン
・ミシンを選ぶときは3つのポイントも参考に
ミシンを買い替えるなら、下取りサービスがある『日本ミシンサービス』をおすすめします。